1剤を長く放置するほど、髪にダメージを与えず強くかかる最新のパーマ

「白髪染めをしているからパーマをかけると髪が傷む」と
パーマをかけることを諦めていたシニアのお客様。
最新のパーマのパーム・ド・ミミが、1剤を長く放置しても髪のダメージが無く、手入れの楽なパーマが強くかかると聞いて、久々にパーマをかけました。

1剤が乾いて形状記憶するまで少し長く放置する最新のパーマのかけ方

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白髪染めのセミロングのシニアのお客様

3ヶ月前に白髪染めをしたので3cmほど伸びていますので、今回はパーム・ド・ミミでパーマをかけた後、かぶれないカラーのシュミエルで白髪染めをしました。

パーム・ド・ミミもシュミエルも化粧品ですから、同時にしてもトラブルはありません
パーマ前のスタイル
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パーム・ド・ミミは、パーマではないので、1剤をスタイリング剤のように塗布して、厚いベースでワインディングをしました。スティックを止めず、キャップもしないでカールがしっかり付くまで自然放置をします。
この時は10分でテストをして、パーマがしっかりかかったので、2剤をつけました。
ただし、オーバータイムがないので、もっと時間を置いたほうが強くかかります。
ワインディングスタイル
テストの時、もう少しカラカラに乾くまで(1剤)もう少しツルコリを(2剤)と思ったら、5分以上放置するとしっかりかかります。

・1液のテストで、カラカラに乾いていなかったら、乾くまで放置してください。
 今回は10分でカラカラに乾きました。
・2液のテストでツルツル。コリコリと言う感触で納得できなかったら、
 納得するまで放置してください。
 又、固定剤の量を増やすと早くツルコリが出ます。
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ヘアカラーで髪が傷んでいたシニアのお客様は、強いボリュームが出たセットのようなパーマがかかりました。

この後、髪の表面に残留しているケラチンを落とす目的でシャンプーをします。
1液10分 2液20分でロッドを外しました。この後シャンプーをします。
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セットのような強いカールでパーマがかかりました。

美容室では、この後簡単なブローをしてください。

お客様が、自分でセットをするときには、シャンプーをした後、手ぐしでカールを整えるようにセットをして、その後、自然乾燥で仕上げると、セットをしたようなスタイルで仕上がります。
シャンプー後のスタイル
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ワインディング ・・・ 15分
1液の放置タイム ・・・ 10分
2液の放置タイム ・・・ 20分
シャンプー ・・・ 5分
ブロー ・・・ 5分
合計 ・・・ 55分
1剤の塗布量が適量だったために早くカラカラになったために、55分でパーマがかかりました。
仕上がり

パーマは、オーバータイムで髪が傷みます。傷んだパーマはブローをしたりカーラーを巻いてドライヤーで乾かさないとセットが出来ません。

パーム・ド・ミミは、オーバータイムのない安心パーマです。
強くかかった時でも、シャンプーをした後、手ぐしで簡単にセットスタイルになります。

サンプルで使い方を理解してからスターターキットから導入することをお勧めいたします。


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