オーツーパーマの原点｜トリートメント・パーマ｜美容メーカー

ソフトで柔らかなウェーブとカール

[ラブール２]はオーツーパーマの原点です。

毛髪診断の特許証

タイム表の特許証

パーマ１剤に

トリートメントを混ぜる特許証

オーツーパーマの

ウェーブ剤

「ラブール２」

オーツーパーマに使用する

三種類のトリートメント剤

「プレパーム」シリーズ

プレトリートメントの

「エクセルローション」

◯　毛髪のダメージを最小限に抑える毛髪診断と「タイム表」

◯　１剤の反応をコントロールするプレトリ「エクセルローション」と２液の３倍液

◯　１剤と同時に使用の３種類の「プレパーム」トリートメント剤

残った２〜３層の毛小皮の内、１層が、CMCが溶けて浮き上がっています。
また毛小皮を埋めているマトリックスが減少して、各所に隙間が目立ち、ダメージの状態がリアルに解ります。

浮き上がっていた毛小皮が完全に元に戻り、毛小皮と毛皮質のスカスカになっていた隙間に、
プレパームがマトリックスとなって完全に埋め尽くし、ダメージ毛をクリニックしています。

[オーツーパーマ]タイム表

【タイム表の見方】

１）直毛か？縮毛か？を判断します。

◎直毛・・・タイム表の通り

◎縮毛・・・タイム表のタイムからマイナス２分

２）毛髪の乾燥状態を判断します。

◎乾燥毛・・・ドライ状態で”ザラザラ、ガサガサ”と感じたら乾燥毛

◎普通毛・・・ドライ状態で”ツルッ”とした質感は普通毛

３）毛髪の硬さを判断します。

☆毛髪に１剤を塗布して、ワインディング中に毛髪の硬さを判定します。

◎最終的なタイム判定は・・・

ワインディング中に、軟毛か普通毛か硬毛かを判定して、次に乾燥毛か普通毛かを判定します。
最後に染毛か、非染毛かを判定してプロセッシングタイムが決定します。