20代のスポーツをしている若者のアトピー肌とスキンケア

小児アトピー性皮膚炎は2~3歳までには、ほとんどの子供は完治するようですが、
20歳を過ぎて乾燥肌になり、アトピー性皮膚炎が再発するケースが多くなりました。
特に20代のスポーツ選手は、練習中に汗を沢山かくので、肌が極端な乾燥肌になり肌のバリア機能が低下しています。

そんな時、激しい練習で血液の流れが良くなり、肌が敏感肌になっている所にアレルゲンが肌に付くと、
アレルゲンは速やかに吸収されて、アトピーの症状が悪くなってしまいます。

正常な肌は、肌の保護作用によって形成された皮脂膜によって守られていますが、
スポーツ選手は汗を沢山かく事によって皮脂膜が喪失して、肌が無防備になっています。

乾燥しているアトピー肌にアレルゲンが付くと、マスト細胞からヒスタミンが分泌され、
ヒスタミンによって静脈から血漿がにじみ出し湿疹の症状は悪くなり、
同時に激しい痒みに我慢しきれずに肌を掻いて、肌に傷を付けてしまいます。
その傷口からアレルゲンが浸透して、アトピーの症状はさらに悪くなってしまいます。

「そんな時の対策」
・フロムカラーで激しい痒みを抑えます。
・練習が終わったらシルラクリームでケアします。

※シルラクリームは、スクワランとさっぱりした植物油のクリームですから、
 下着の下に付けても違和感が有りません。