頭が痒い、その原因のほとんどがシャンプー剤とシャンプーの仕方です

頭が痒いのを我慢するのはとても辛いですね。
頭が痒くなる原因はシャンプーの仕方の間違いで頭皮が不衛生になり頭が痒くなる原因と、
洗浄力の強いシャンプーや、アレルギーを起こす成分のシャンプーでシャンプーをするからです。

美容師であり化粧品の開発者の立場から、
シャンプーの仕方で頭が痒くなり、
シャンプー剤の選択ミスから頭の痒みが治まらず、
頭に湿疹が出来て更に抜け毛が多くなり、薄毛になってしまう原因を明らかにし、
正しいシャンプーの仕方と、頭が痒くなるシャンプーの成分を検証します。

男と女ではシャンプーの仕方が違う

イベントで「マイクロスコープで頭皮をチェック」というテーマで沢山のユーザーの頭皮を観察しました。
若いカップルがマイクロスコープの前に来て、
彼女が彼氏の頭皮の状態を見たくて、彼氏を無理矢理マイクロスコープの前に座らせました。
将来、自分の夫になるかも知れない彼氏が、若くしてハゲになるかもと心配して彼氏の頭皮を見たかったのだと思います。

キレイな毛穴
彼氏の頭皮は薄いピンク色をして、毛穴がキレイに開いていて、
太い丈夫そうな毛髪が3~4本しっかり生えていました。
ハゲる兆候のまったく無い立派な頭皮でした。

彼氏は髪が短いために、シャンプーで頭皮をしっかり洗い、
十分な濯ぎをしていたのです。


次に彼女がマイクロスコープの前に座りました。
「私はいつも頭皮が痒くて仕方が無いのです」と言ってマイクロスコープの前に座りました。

汚れた毛穴
彼女の毛穴には皮脂が詰まり、毛髪の一部も細毛になり、
このままだと産毛に退化してしまう一歩手前でした。

彼女はシャンプーをする時、
頭皮をまったく洗わないで髪の毛にシャンプーを付けて、
頭に泡を一杯立ててシャンプーをしていたのです。
彼氏と彼女には、その場で正しいシャンプーの仕方を理解して頂き、
今後シャンプーを買う時は、シャンプーのボトルの裏を見て、以下の成分が表示されていたら、
そのシャンプーで頭皮を洗うと頭皮が痒くなるという事をアドバイスして、
痒みのケアローションのフロムカラーのサンプルをプレゼントしました。

頭皮が痒くなる成分

・ラウリル硫酸
・ラウレス硫酸
洗浄成分・洗浄力が強すぎて、頭皮の脂分を取り過ぎる。
・コカミドDEA 増粘・起泡成分  頭皮を刺激します。
・メチルイソチアゾリノン
・メチルクロロイソチアゾリノン
防腐剤・アレルギー物質(アレルゲン)
まだまだ頭が痒くなる成分は沢山あるのですが、
その時は特に気になる成分のみをメモして2人に渡しました。
フロムカラー400ml

頭が痒いのはシャンプーの仕方の間違いが原因

彼女はシャンプーの仕方を間違えて、頭皮を洗わずに髪を洗っていたために、
頭はいつも痒く、髪はシャンプーでバサバサになっていたために、
トリートメントをして髪のバサバサをケアしていたのです。
そのために彼女は頭の痒みに悩んでいました。

彼女と彼氏のシャンプーの仕方の違いから

彼氏は髪が短かったために、シャンプーを手に取り、泡を立ててから頭皮を洗っていました。
そのために、彼氏の頭皮は薄いピンク色で、毛穴が開いて太い髪はハゲをまったく予感させない健康な頭皮でした。

ところが、ロングヘアの彼女は髪をキレイにしたいという願いで、
シャンプーを髪に沢山付けて頭に一杯泡を立てて髪を揉み込んで洗っていました。
又、髪にシャンプーの匂いを残したくて、濯ぎは中途半端な濯ぎをしていました。
彼女は頭皮をまったく洗っていなかったのです。
そのために彼女の髪はシャンプーで揉み込んで泡を沢山立てて洗っていたために、バサバサに傷んでいました。

そのバサバサを濯いだ後コンディショナーを付けて、
コンディショナーでもバサバサの髪が指通り良くならなかったために、トリートメントをしていました。
そして、頭皮はまったく洗っていなかったために、頭皮はいつも汚れたままで頭が痒く、
頭皮の痒みにいつも悩んでいたのです。

シャンプーは頭皮のマッサージという事を知らないで、
テレビのコマーシャルのように頭に泡を一杯立てていた結果、
頭皮はいつも痒く、髪は細くなり、バサバサに傷んでいたのです。

※シャンプーの負の連鎖がロングヘアーの女性達のシャンプーの仕方です!!