フロムカラーを日焼け前のケア・日焼け後のケアで明暗が分かれる
フロムカラーは日焼け前のケアで肌にたっぷり塗布すると、オウゴンの紫外線吸収作用で、肌は黒く日焼けしますが、肌は火膨れになりません。
そのために、熱いシャワーが浴びれます。しかし日焼けした後のケアでつけても、火膨れは治まらず、シャワーは浴びれません。
仲良し3人グループがサイパンへバカンス。フロムカラーの使い方で日焼けの仕方が違います
Aさんはフロムカラーをつけてビーチへ、後の2人はそのままビーチへ
A子さんは毎日風呂上りにフロムカラーでボディケアをする習慣がありましたから、
サイパンに着いた直後ホテルでシャワーを浴びた後、何げなくフロムカラーを全身にたっぷり付けてから、
ホテルのプライベートビーチに行って日光浴をしました。
B子さんとC子さんも、シャワーを浴びてから日焼け対策を忘れてそのままビーチに急行しました。
勿論、A子さんもフロムカラーは付けていましたが、
心が浮き浮きして、日焼対策を忘れてB子さん・C子さんとビーチに行ったのです。
ビーチではパラソルの下のビーチベッドでリラックスしてすっかり寛いだり、
ビーチのバーへ行ってスペシャルドリンクを飲んだりして、
1日目から完璧に日頃の忙しさ・慌ただしさから解放され100%満足して日が暮れるまでビーチにいました。
B子さんC子さんに悲劇が起こりました
悲劇はその後起こりました。
ホテルの部屋に戻った3人は、A子さん・B子さん・C子さんの順にシャワーを浴びる事になり、
A子さんはシャワーを心地よく浴びたのですが、
B子さんとC子さんは、肌がサイパンの強烈な紫外線でタダれて、
シャワーを浴びた瞬間に耐えられない痛さに、ついギャッと叫んでいました。
A子さんは日焼けはしましたが、肌は火ぶくれにはなりませんでした
A子さんはフロムカラーで肌をプロテクトされ、紫外線から肌を守られていたのです。
A子さんはフロムカラーが紫外線から肌を守るなんて知らなかったのですが、
いつもの習慣でシャワーの後フロムカラーでボディケアをしていた関係で、
A子さんだけはシャワーを全身に浴びる事が出来たのです。
紫外線で肌が火ぶくれになった2人は、その後フロムカラーでケアしました
そこでA子さんはフロムカラーが紫外線に対してプロテクト力があるのなら、
B子さん・C子さんの日焼に対してはどうだろうと思い、
2人にフロムカラーを全身に付けるようにアドバイスしました。
その後、3人はホテルのレストランで食事をしてから、
また夜のビーチを散策して、次の日からフロムカラーで日焼対策をしてからビーチに行くようになりました。
フロムカラーは化粧品ですから治るなどとオーバーな事は言いませんが、
3人はその後フロムカラーによって楽しいバカンスを過ごすことが出来た事は事実です。
日焼けのケアに最適なフロムカラー
400ml 4,200円(税別)
日焼け前に使うと、火ぶくれにならないフロムカラー