ピエテの四方山話

パーマが嫌いな美容師さんにオススメしたいケラチンのパーマ

美容師さんは基本的にパーマを上手にかけられるハズです。
しかし、

パーマはロッドを巻く以外に薬の使い方が面倒くさい!

時間を置き過ぎると髪が傷むからパーマは恐い!


そうです。パーマは化学薬品だから髪質に合わせたタイムで中和をしないと髪を傷めます。
また、2剤の付け方も放置時間も面倒くさい!
ピエテのケラチンパーマはパーマの面倒な理屈を知らない人ほどピエテですごいパーマがかけられます。



ピエテのパーマで不要な事

・中間水洗は禁止(形状記憶のケラチンが中間水洗で流れてしまいます)

・クリープという訳の分からない理屈

・酸リンス

ピエテのパーマで大切な事

・シリコーン除去

・1剤を少量塗布する事(ドライヘアーが少し濡れる量)

・アバウトなワインディング(ただしグズグズ巻きはダメ)


ピエテはオーバータイムの失敗の無いパーマです。
そして1時間~1時間半でパーマがかけられます。

ケラチンの働きでパーマがかかるトリートメントパーマのピエテ

 毛髪はケラチンというタンパク質の繊維です。
ケラチンというタンパク質にはシスチンというアミノ酸が15%前後含まれている関係で、還元・酸化という化学反応でパーマがかけられます。
 同じ繊維のタンパク質でも絹やコラーゲンの繊維にはシスチンが含まれていないのでパーマはかかりません。

 という事は、毛髪は還元・酸化という化学反応でパーマがかかるが、還元・酸化の化学反応以外ではパーマがかからないのです。ところがピエテは還元・酸化という化学反応に関係なくパーマがかかります。
 だから傷んで手触りの悪いダメージ毛にもパーマがかかり、柔らかな手触りの良いパーマがかかるのです。