真範研究所の研究テーマ

真範研究所の研究テーマは、リーダーの齊藤真範は元美容師の立場から、
美容師の目線でパーマ・カラー・ストレートをテーマに研究開発をしています。
真範研究所の研究テーマを紹介します。

髪が傷まないパーマとして高分子ケラチンでパーマをかけるトリートメントパーマの「ピエテ」を開発しました。ピエテは還元・酸化の化学反応でパーマをかけず、トリートメント成分の高分子ケラチンでパーマをかける関係でダメージ毛にパーマがかけられ、60分の時短パーマが可能の簡単なパーマです。

高分子ケラチンが毛髪に瞬時に浸透して30分前後でパーマがかかる夢のようなパーマも研究中です。トリートメントパーマ／ダメージ毛のパーマ／簡単なパーマ／時短パーマは、齊藤にはもはや夢ではなく、直ぐ目の前にある現実の話です。

　齋藤は過去では一匹狼と言われ、覚えて使いこなすのが大変なオーツーパーマを美容師さんに教えている中、彼は常に簡単に扱えるパーマを研究していました。
　そしていよいよ完成間近なのがpalm de mimiという30分カーリングローションです。

これからはお客様にパーマを紹介する時、言い訳めいた説明は不要です！
『30分でパーマがかかり、しかも傷まない、手入れが楽♪』
これ以外にどういう説明が必要でしょうか!?