フロムカラーの成分の解説と、フロムカラーの使い方と、ユーザーの体験談

フロムカラーを顔につけたり、手につけると、肌をしっとり保湿して、その保湿力はいつまでも持続します。 フロムカラーは、グリセリンやヒアルロン酸などの保湿成分は一切配合していません。 それなのに肌に張り付くような保湿は、有効成分の可溶化と抗菌と防腐を目的としたB・G・1.2ヘキサンジオール・塩化リゾチームによる保湿力なのです。

オウゴンには紫外線吸収作用が強く、日焼けの予防に効果を発揮します。 また、アレルギーに対しては抗アレルギー作用と、抗炎症作用でアレルギーをブロックして炎症を鎮め、アレルギーの症状が楽になります。

体の傷やものもらい・口内炎を抗菌します

安全性の高い防腐剤ですが、微量の0.0001％と低配合にしています。